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カボチャの馬車 by 東京ディズニーリゾート限定トミカ Disney Vehicle Collecton
2008-12-01
カボチャの馬車 by 東京ディズニーリゾート限定トミカ Disney Vehicle Collecton

東京ディズニーリゾート限定トミカ TDR Limited TOMICA SERISE Vehicle Collectionからカボチャの馬車です。
欲しかった!やっと手に入りました。車輪以外はすべてダイキャストとなっていますので、重厚感があります。大きくて、箱にギリギリ入るくらいの大きさです。
一方で、可動部は全くありません。車輪が回転する以外は、何も動きません。
最初、カボチャ開くかな?とか思って真ん中の見切りから開こうとしましたが、開くわけないですよね。
ミニカーとは言えないトミカです。
本日は、各務原にある航空自衛隊の岐阜基地航空祭に行ってきました。
お目当ては大好きなF-15の機動飛行ともちろん”ブルーインパルス”の展示飛行。
小松の航空祭と違って、名古屋から気軽に電車で行けるのがよいです。
名鉄「三柿野」駅で下車して、徒歩で直ぐの所にあります。
思ったより、多くの人が来場していました。ちょっと雲が厚かったですが、青空も覗いたりとなんとか良い天気でした。
やっぱり生で見る戦闘機は迫力があり、爆音が体を伝わってくる感じがたまりませんね。
特にF-15のバリバリと裂くような音が大好きです。
エアーロックがかなり良かったです、大空を自由に飛び回る姿は声援が沸いていました。
また、異機種での編隊飛行も特徴ですね。
小松もそうなのですが、飛行している戦闘機の写真を撮ろうとすると、完全逆光なのが残念でした。
本日なんか、正面に太陽があり、カメラを向けるのも眩しいくらいでした。
なかなか上手く撮れないですね。こういったミニカー以外の写真はどっかにアップしてリンクでも張ろうかなぁなんて思っています。
ちょっと思ったのが、小松よりマナーが悪い人が多い。
ように感じました。
特に最前列での脚立の使用です。エプロン地区の中で脚立の上に立って、離陸や飛行の写真を撮る事はパンフレットにも載っていて禁止されています。
脚立は後ろの方で使用するなら、用途としてまぁ納得は出来るのですが、一番問題なのは
「最前列にいながら脚立を使用する事」
要は、一番見える場所にいながら、脚立の上に立つことで後ろの人が全く見えなくなります。
本当に困ります。でもなかなか、直接注意するのって難しいですよね。
始まったとたんに、真ん前の人が脚立に乗り出して…嫌な顔していたらやめましたが。なかなか言えるもんじゃないです。
小松では、注意も行き届いていて、見回りの人がいたりするのですが、今回の岐阜基地ではかなり脚立が目立ちました。
最前列で、キャノンのF1.4 500mmなんていうバズーカーみたいなレンズを構えて(普通に立って撮っても、ドアップで写るのに)脚立に立って後ろに迷惑をかけている人は、脚立蹴って、ぶっ飛ばしてやろうかとも思いました(そんな勇気はないです)。
0系の最後の写真を撮ろうとホームで待ちかまえている鉄っちゃんも、見えないなどのやりとりがあったのかなぁとは気になりますが、好きな事こそ、マナーを守って良い環境を継続していかなければいけないと思います。
確かに、脚立を使用すると周りより一段と視界が良くなり、良い写真が撮れます。
しかし、それが可能ならみんなそうしたいと思います。
自分だけ良い写真が撮りたいという思いが強くなってしまうと、周りが見えなくなってしまうので、やっぱり好きならマナーは守って欲しいと思いました。
こういうのが問題になり、中止や制限がかかってしまったら、それが一番悲しいことですから。
今年も見納めの航空祭ですが、来年も行きたいと思います。
小松、浜松、小牧、各務原くらいが行ける範囲ですね。
行ったこと無い方は一度行ってみると楽しいと思います。私みたいにハマるかもしれませんよ。
欲しかった!やっと手に入りました。車輪以外はすべてダイキャストとなっていますので、重厚感があります。大きくて、箱にギリギリ入るくらいの大きさです。
一方で、可動部は全くありません。車輪が回転する以外は、何も動きません。
最初、カボチャ開くかな?とか思って真ん中の見切りから開こうとしましたが、開くわけないですよね。
ミニカーとは言えないトミカです。
本日は、各務原にある航空自衛隊の岐阜基地航空祭に行ってきました。
お目当ては大好きなF-15の機動飛行ともちろん”ブルーインパルス”の展示飛行。
小松の航空祭と違って、名古屋から気軽に電車で行けるのがよいです。
名鉄「三柿野」駅で下車して、徒歩で直ぐの所にあります。
思ったより、多くの人が来場していました。ちょっと雲が厚かったですが、青空も覗いたりとなんとか良い天気でした。
やっぱり生で見る戦闘機は迫力があり、爆音が体を伝わってくる感じがたまりませんね。
特にF-15のバリバリと裂くような音が大好きです。
エアーロックがかなり良かったです、大空を自由に飛び回る姿は声援が沸いていました。
また、異機種での編隊飛行も特徴ですね。
小松もそうなのですが、飛行している戦闘機の写真を撮ろうとすると、完全逆光なのが残念でした。
本日なんか、正面に太陽があり、カメラを向けるのも眩しいくらいでした。
なかなか上手く撮れないですね。こういったミニカー以外の写真はどっかにアップしてリンクでも張ろうかなぁなんて思っています。
ちょっと思ったのが、小松よりマナーが悪い人が多い。
ように感じました。
特に最前列での脚立の使用です。エプロン地区の中で脚立の上に立って、離陸や飛行の写真を撮る事はパンフレットにも載っていて禁止されています。
脚立は後ろの方で使用するなら、用途としてまぁ納得は出来るのですが、一番問題なのは
「最前列にいながら脚立を使用する事」
要は、一番見える場所にいながら、脚立の上に立つことで後ろの人が全く見えなくなります。
本当に困ります。でもなかなか、直接注意するのって難しいですよね。
始まったとたんに、真ん前の人が脚立に乗り出して…嫌な顔していたらやめましたが。なかなか言えるもんじゃないです。
小松では、注意も行き届いていて、見回りの人がいたりするのですが、今回の岐阜基地ではかなり脚立が目立ちました。
最前列で、キャノンのF1.4 500mmなんていうバズーカーみたいなレンズを構えて(普通に立って撮っても、ドアップで写るのに)脚立に立って後ろに迷惑をかけている人は、脚立蹴って、ぶっ飛ばしてやろうかとも思いました(そんな勇気はないです)。
0系の最後の写真を撮ろうとホームで待ちかまえている鉄っちゃんも、見えないなどのやりとりがあったのかなぁとは気になりますが、好きな事こそ、マナーを守って良い環境を継続していかなければいけないと思います。
確かに、脚立を使用すると周りより一段と視界が良くなり、良い写真が撮れます。
しかし、それが可能ならみんなそうしたいと思います。
自分だけ良い写真が撮りたいという思いが強くなってしまうと、周りが見えなくなってしまうので、やっぱり好きならマナーは守って欲しいと思いました。
こういうのが問題になり、中止や制限がかかってしまったら、それが一番悲しいことですから。
今年も見納めの航空祭ですが、来年も行きたいと思います。
小松、浜松、小牧、各務原くらいが行ける範囲ですね。
行ったこと無い方は一度行ってみると楽しいと思います。私みたいにハマるかもしれませんよ。
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