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TAKATA 童夢 NSX by SUPER GT プルバックカー サントリーボスおまけ
2009-03-04
TAKATA 童夢 NSX by SUPER GT プルバックカー サントリーボスおまけ

2009年3月3日発売のおまけです。
サントリーコーヒー ボス SUPER GT 2段階変速式 プルバックカー セレクションからTAKATA 童夢 HONDA NSX #18 です。
コーヒー2缶に1台付属してくるおまけです。他にも1缶のおまけで小さいプルバックカーも同時に発売されています。
こちらの大きいプルバックカーは全6種類です、小さいプルバックは全18種類…。
デフォルメミニカーは控えると決めましたので、大きいの3個、小さいの4個買いました。
コーヒーは飲むのでまた買ってしまいそうですが、今回種類多いですね、18個種類は厳しいです。
コンビニで18種類探すのどれだけ大変か…。
そしてこのプルバックカーの特徴は2段階変速です。
普通のプルバックカーは後ろに引いて離すと、すぐにビューんと走っていきますが、この画期的な?2段階変速プルバックは違います。
ピットアウトを連想させる走りです。後ろに引いて手を離すと、まずは速度制限区域のように、”ジー”っと、うるさい音を立てながら少し走った後に、ビューんと加速します。
どういう仕組みでしょうね。
…こんな機構よりも、全長が短いからデフォルメしているのに、これは1/64くらいのサイズあるので、こっちはリアルモデルにしてほしかったです。
会社で昼に走らせていたら、「子供のおもちゃにいいねぇ」と言われました。
確かに、200円程度でお父さんはコーヒーを飲めて、子供におもちゃを与えれる。
スピードも変わるので、動くものは子供にピッタリだと思います。
そしてスーパーGTをここから覚えていく…。
サントリーコーヒー ボス SUPER GT 2段階変速式 プルバックカー セレクションからTAKATA 童夢 HONDA NSX #18 です。
コーヒー2缶に1台付属してくるおまけです。他にも1缶のおまけで小さいプルバックカーも同時に発売されています。
こちらの大きいプルバックカーは全6種類です、小さいプルバックは全18種類…。
デフォルメミニカーは控えると決めましたので、大きいの3個、小さいの4個買いました。
コーヒーは飲むのでまた買ってしまいそうですが、今回種類多いですね、18個種類は厳しいです。
コンビニで18種類探すのどれだけ大変か…。
そしてこのプルバックカーの特徴は2段階変速です。
普通のプルバックカーは後ろに引いて離すと、すぐにビューんと走っていきますが、この画期的な?2段階変速プルバックは違います。
ピットアウトを連想させる走りです。後ろに引いて手を離すと、まずは速度制限区域のように、”ジー”っと、うるさい音を立てながら少し走った後に、ビューんと加速します。
どういう仕組みでしょうね。
…こんな機構よりも、全長が短いからデフォルメしているのに、これは1/64くらいのサイズあるので、こっちはリアルモデルにしてほしかったです。
会社で昼に走らせていたら、「子供のおもちゃにいいねぇ」と言われました。
確かに、200円程度でお父さんはコーヒーを飲めて、子供におもちゃを与えれる。
スピードも変わるので、動くものは子供にピッタリだと思います。
そしてスーパーGTをここから覚えていく…。
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DOME ZERO P-2 ライムグリーン by TOMICALIMITED 1/58
2008-07-19
童夢・零 P-2 ライムグリーンby トミカリミテッド トミカ・コレクターズブック No.3 カーマガジンエディション

小冊子付きのミニカー、トミカ・コレクターズブックNo.3、カー・マガジンエディションから特注トミカリミテッド 童夢・零/P-2です。
皆さんはご存知でしょうか?スーパーカーブームという時代を、80年代生まれの私は体感していないのですが、そのスーパーカー熱も一段落した1978年に童夢・零がデビューしました。
和製スーパーカーと呼ばれましたが、結局は法の壁(役所が門前払いしたみたいです)によって型式認証取得を断念し、プロトタイプで終わってしまったみたいですね。
このミニカーはそんな童夢に”P-2”という名前が付いています。
何かといいますと、アメリカで認証を得る為に新たなプロトタイプを作成しました、それが今回紹介するライムグリーンのP-2です。ライムグリーンと赤色がありますが、そのうちのグリーンがこのミニカーになります。日本で発表されていたドームはシルバーですね。
一見、童夢・零のカラーリング違いにしか見えないですが、アメリカの保安基準を満たしつつコストダウンを意識して開発がされています。
よって童夢・零とは全く異なる構造・スペックを持つ車となっています。
しかし結局このP-2もアメリカで市販化される事はなく(市販車より、契約を結んだレース向け仕様作成につぎ込んだ為)フェードアウトしていってしまったみたいです。
と、当時を知らない私でも付属の冊子を読む事で、当時の様子が見えてきます。
他にも当時の写真や関連ミニカーなどが書いてあって、この付属小冊子はかなり内容が濃く、スーパーカー好きの人には、本当にお勧めできるものとなっています。
皆さんはご存知でしょうか?スーパーカーブームという時代を、80年代生まれの私は体感していないのですが、そのスーパーカー熱も一段落した1978年に童夢・零がデビューしました。
和製スーパーカーと呼ばれましたが、結局は法の壁(役所が門前払いしたみたいです)によって型式認証取得を断念し、プロトタイプで終わってしまったみたいですね。
このミニカーはそんな童夢に”P-2”という名前が付いています。
何かといいますと、アメリカで認証を得る為に新たなプロトタイプを作成しました、それが今回紹介するライムグリーンのP-2です。ライムグリーンと赤色がありますが、そのうちのグリーンがこのミニカーになります。日本で発表されていたドームはシルバーですね。
一見、童夢・零のカラーリング違いにしか見えないですが、アメリカの保安基準を満たしつつコストダウンを意識して開発がされています。
よって童夢・零とは全く異なる構造・スペックを持つ車となっています。
しかし結局このP-2もアメリカで市販化される事はなく(市販車より、契約を結んだレース向け仕様作成につぎ込んだ為)フェードアウトしていってしまったみたいです。
と、当時を知らない私でも付属の冊子を読む事で、当時の様子が見えてきます。
他にも当時の写真や関連ミニカーなどが書いてあって、この付属小冊子はかなり内容が濃く、スーパーカー好きの人には、本当にお勧めできるものとなっています。
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