ミニカーコレクション　モノぶろぐー

サークルＫサンクス限定 京商 アメリカン スポーツカー ミニカーコレクションからシボレー カマロSS レッドです。
仕事から帰って、テレビを付けると面白い番組が。
「ありえへん∞WORLD」という番組。
内容は…
”ありえへんランボルギーニオーナー”と
”徹底討論！どっちかスゴイ？フェラーリｖｓランボルギーニ”
でした。

ありえへんランボルギーニオーナーは、
・女性の方で彼氏がランボルギーニ。ブルーのディアブロSVでした。家に帰るとランボのDVD等を見て楽しむ、デートはランボルギーニに乗ること。
・月３万円の小遣いかと思いきや、毎日３万円の小遣いのランボルギーニオーナー。
夕食はリムジンで送迎。ランボルギーニはスケベいすエンジンとかいってました、総額3500万かかったと。
・子供の頃からランボルギーニ貯金で購入したオーナーさん。カウンタックミーティングという総勢50台のカウンタックミーティングの紹介をしていました。１台2000万と計算して１０億円が駐車場に並ぶ姿は壮大です。
カウンタックのバックはガルウイングを開けて顔を出してするのを初めて知りました。
”カウンタックリバース”というそうです。そんなに後方視界悪いんですね。

そしてフェラーリオーナーとランボルギーニオーナーの討論会。
お互いに主張しあってました。ランボルギーニはドア命。フェラーリは走る芸術品、高回転域で神が見える。など盛り上がってました。おねえちゃんにアンケートして”どっちの隣に乗りたいか？”、ランボルギーニが勝ってました。
フェラーリ派ではKRH代表取締役社長の青山 光司さんが出ていました。銀エンツォでしょうか、１億円と行っていました。すげぇ。

フェラーリとランボルギーニあなたならどっち？

２台目、サークルＫサンクス限定 京商アメリカ スポーツカー ミニカーコレクションからシボレー カマロZ28 黒色です。
う～ん。普通。
撮影のバック色変えてみたけど失敗。
ミニカーに色が移るなぁ。色がよく分からなくなる。
開けた順に紹介していますが、実は全部もう開封してみました（開けないわけがない^^）
嫌な予感的中…C6無し、ヴァイパー無し。こりゃ前回のアルファと同じ目に…同じ箱だったら出そうなので、明日買った店で残りの箱を見てきます。

カードより
「'67年登場のシボレー・カマロは、フォード・マスタングの対抗馬として生まれたスペシャリティ・カーで、'69年型ではホイールアーチの形状などをデザイン変更した。Z28はオプションで用意されたスポーツパッケージ。より排気量の大きいエンジン並みの290hpを発揮する5リッターV8や４速ミッションを搭載した。」

SEOはお休み、…眠い。